top of page
検索
Boo de 風
2022年10月18日
今、自分にできること…。
最近、立て続けに非常に気持ちがすさむような話を見聞きしました。 いずれもSNSのタイムラインに流れてきたものです。 ひとつは映像。 海外(あえて国は特定しませんがアジア圏)で、何人もの警官らしき?男性が白い動物(おそらく犬)を取り囲み、棒で叩きまくっていました。...
Boo de 風
2022年10月8日
めぐりめぐる。
私は、うさぎさんと暮らしています。 名前は羽入(はにゅう)。 10歳の女の子?というか、おばあぴょんです。 事情があり、突然お迎えすることになった彼女。 可愛い、可愛い…と、いつまでもいつまでも赤ちゃん扱いしていたいところですが、そうもいかないのが実情です。...
Boo de 風
2022年8月14日
嬉し涙雨…か。
お盆は、地方によって時期がさまざまですね。 皆様のご家庭はいかがでしょうか。 私の住まいの地域では、7月のご家庭もあれば8月のご家庭もあり。 そしてわが家は8月。 ということで13日の昨日、墓地の掃除を済ませ、盆棚を整え、お迎え火を焚きました。...
Boo de 風
2022年6月13日
2022年人類の祭
明日は「人類の祭」。 4月の復活祭、5月のウエサク祭に続く、春の3大祭の最後です。 このお祭りに込められた秘教的な意味合いを、その都度アリス・ベイリーの著作から引用してまいりました。 今日はその最後となります。 ではまいります!...
Boo de 風
2022年5月16日
2022年ウエサク祭(2)
ウエサク祭は「春の3大祭」のひとつで、4月に開催されるイースターの祭(復活祭)に続くお祭です。 (復活祭の記事はこちらです。→2022年復活祭) 昨日に引き続き、この「春の3大祭」がもつ秘教的な意味合いを、アリス・ベイリーの著作から引用してまいります。...
Boo de 風
2022年5月15日
2022年ウエサク祭(1)
今年のウエサク祭は明日、16日です。 ウエサク祭は「春の3大祭」のひとつで、4月に開催されるイースターの祭(復活祭)に続くお祭です。 (復活祭の記事はこちらです。→2022年復活祭) この「春の3大祭」がもつ秘教的な意味合いを、アリス・ベイリーの著作から引用して味わってみた...
Boo de 風
2022年5月10日
ふと気づくと3年目。
ここで度々、いやかなりの頻度で登場致します「『ホワイトマジック』をグリーフの視点から読む会」が、今月3年目を迎えました。 途中で脱退された方、また、新たに加わって下さった方、それぞれの自由意志のもとに開催し続け、その積み重ねで迎えた3年目。...
Boo de 風
2022年4月16日
2022年復活祭
明日17日の復活祭に際し、2年前の自身の記事を改めて読んでみました。 そして、キリストの磔刑と復活に対する考え方が変化しているなぁ、と感じた次第です。 当時の記事を(恥ずかしながら)一部、ここに再掲してみます。 2020年4月12日、今日はイースターです。...
Boo de 風
2022年4月8日
諦めなければ、道は開ける。
先日…といっても、2週間近く前のことですが、アリス・ベイリーの各著作に付されている巻頭言を初めてシェアさせて頂きました。 アリス・ベイリー著作巻頭言 そして全文を改めてじっくりと読み、心に留まった4つの項目を記載してみました。 それがこちらです。 ・究極の謙虚さ...
Boo de 風
2022年3月25日
アリス・ベイリー著作巻頭言
アリス・ベイリーの各著作には、巻頭言としてある言葉が抜粋されています。 今日は初心に戻り、この巻頭言をシェアさせて頂きます。 少々長くなりますが、すべて引いてまいります。 チベット人の言葉からの抜粋 1934年8月 私はある段階の弟子である、というだけで十分であろう。これは...
Boo de 風
2022年3月7日
グループの努力による着実な成長
2020年の新緑の季節に芽吹いた「『ホワイトマジック』をグリーフの視点から読む会」も、もうすぐ2年目をむかえます。 グリーフの捉え方のベクトルを変えてみようよ! そしてそのもっと先に、そのベクトルを伸ばしていこうよ! そんな思いでスタートした会です。...
Boo de 風
2022年3月1日
「難局と機会」そして「要求と機会」
昨年末よりアリス・ベイリー著『人類の問題』からの引用をもとに、途中寄り道をしつつ、8回にわたって「教会の問題」をテーマに綴ってきました。 先日、「教会の問題」を考察する上でしぼられている5つのテーマのうちの2つめが終わりましたので(カトリック教会がその手法を変えたなら…。)...
Boo de 風
2022年2月15日
カトリック教会がその手法を変えたなら…。
「教会の問題」シリーズ8回目。 「教会の問題」を考察する上でしぼられている5つのテーマのうちの2つめ、「教会の機会」は今日で最後。 では、まいります! アリス・ベイリー著『人類の問題』第五章 教会の問題、145~146頁より。...
Boo de 風
2022年2月10日
現在直面している要求と機会。
「教会の問題」シリーズ7回目。 このシリーズをスタートしたのは昨年の暮のこと。 その時の記事をちょっと振り返ってみましょう。→ドグマ 「教会の問題」は、考察する上でテーマが5つにしぼられており、現在はその2つ目のテーマ「教会の機会」に着目しております。 では、まいります!...
Boo de 風
2022年2月4日
秘教との出会い。仲間との出会い。
アリス・ベイリーがこのブログに登場したのは2020年の春のこと。 遡ること3年前の新春、従姉を通し秘教研究者の神尾学先生とのご縁を頂いたのが秘教に大きな関心を寄せる契機となりました。 しかし、昔昔、その昔を思い起こすと、高校1年の春にTM瞑想にひかれてイニシエーションを受け...
Boo de 風
2022年2月1日
教会が担う責任
「教会の問題」シリーズ6回目。 今日の引用はいつも以上に長いです。 では、まいります! アリス・ベイリー著『人類の問題』第五章 教会の問題、143~144頁より。 世界中の組織化された宗教と教会はこの機会を認識して、キリストの訴えかけと無数の人々の要求に応えるであろうか。そ...
Boo de 風
2022年1月25日
Change!
「教会の問題」シリーズ5回目。 5つ挙げられているテーマの一つめ「教会の失敗」が先日終了し、本日、やっと二つめのテーマ「教会の機会」へ突入でございます。 では、まいります! アリス・ベイリー著『人類の問題』第五章 教会の問題、141~142頁より。...
Boo de 風
2022年1月20日
「大人の生きづらさ」と「子どもの生きづらさ」
今日の記事は、Boo de 風の活動の主軸であるグリーフにガッツリと向き合った内容です。 …と前置きしたものの、ちょっとあっちにブレてみたり、そしてまたこっちにブレてみたり…という感じ、かもです。 今日のテーマの、なんと壮大な! 「大人の生きづらさ」と「子どもの生きづらさ」...
Boo de 風
2022年1月14日
「『ホワイトマジック』をグリーフの視点から読む会」にシフトした理由。
今日はユリウス暦での元旦。 改めまして、今年もよろしくお願い申し上げます。 今日は、昨日の記事のつづきです。 では、まいります! 生きているキリストによって、各々の人間のハートに内在するキリスト意識の目覚めによってのみ私たちは救われる。...
Boo de 風
2022年1月13日
キリストは教会を寛いだ住処にするだろうか。
昨年12月にふと思い立ち書き始めた「教会の問題」について。 いつ終わりが来るのか…まだまだ見えてきませんが、今年もそのバトンを受け取り、再スタート致します。 では、まいります! 「教会の問題」4回目、5つ挙げられているテーマのうち、ひとつめテーマ「教会の失敗」について。...
bottom of page